天神橋商店街は天神橋1丁目から天神橋6丁目まで2.6キロ、飲食店から衣料品店、娯楽施設など、 約600店舗のお店が連なり、日本一長いアーケードとして地元客や観光客に人気の商店街です。

大阪一カオスな街といったら大阪のシンボル通天閣周辺の新世界！どでかい看板、派手なネオン、威勢のいい呼び込み・・・まさにザ・大阪な世界を堪能できます。 ナイスなキャッチのポスター群や昭和４０年代を思わせるレトロな喫茶店！旨くて、安くて、ボリューミーなジャンジャン横丁の食べ歩きなどなど、１日で回ってみました♪

大阪随一の絶景スポットといえば、天王寺にある「あべのハルカス」の展望台「ハルカス300」。 日本一高いビルの最上階、地上300mから見下ろす大阪の街は、遠く神戸市内や明石海峡大橋、運が良ければ京都タワーまで見渡せます。人気のヘリポートツアーに参加して、ここでしか味わえない天空散歩を体験してきました。

戎橋周辺には、元禄時代から続く老舗店もあれば、有名ファストファッション店などが揃い、毎日多くの人で賑わっています。 戎橋の歴史は古く、江戸時代のはじめに安井道頓（どうとん）という人物が川を運河として整備した同時期に、架けられたといわれています。

現在２代目の通天閣は、「天に通じる高い建物」という意味を込めて建設されました。 初代通天閣は1912年、隣接地のニューヨークのコニーアイランド遊園をモデルにした「ルナパーク」のシンボルタワーとして誕生。

大阪ミナミの中心、道頓堀からすぐの「アメリカ村」。 古着店や雑貨店、レコード店などが多く立ち並び、ファッションだけでなく音楽も楽しめる昼夜問わず賑わう街。

グリコの看板などによって象徴される道頓堀は、大阪・ミナミの代表的な繁華街。道頓堀の名は、慶長17年（1612）に私財をなげうって川を開削した安井道頓（やすい・どうとん）の名前に由来。その後、幕府の都市計画によって道頓堀の南側に大坂中の芝居小屋が集められ、47軒の水茶屋が許可されて長らく日本の芝居の本場として栄えました。

阪急32番街。昼の活気あふれる大阪の町も、夕焼け、もちろんロマンティック大阪も、ココデ眺めることができます。

「浪速の凱旋門」とも呼ばれる梅田スカイビルは、世界でも類を見ないユニークな構造で、国内外からの観光客にも人気のスポットです。